【アジ 締め方は簡単3種類】釣った魚、持ち帰り方のおすすめは? 美味しく食べる

ポイント&備忘, 釣り

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高速道路

釣りを再開するにあたり、目的は釣ること。

は、もちろん、おいしく食べることも追加された。

 

綺麗に盛り付ければこんな感じ。
お店のだけどねw

 

 

【アジの締め方 簡単3種類】釣った魚、持ち帰り方のおすすめは? 美味しく食べる

釣り人のきちんと持ち帰った魚は、素材の質にはたとえ小さくても負けないと思っている。

じゃないと釣りをする楽しみも半減してしまう、おいら的には。

 

昔、おいらは釣った魚を食べなかった

20代前半の昔は釣るだけでよく、食べることまで考えず。
なのでバスは当然だが、ルアーでのシーバス、太刀魚までも自分で食べたことはなかった。

参考:人気再燃のアナログ写真

懐かしい、20年チョイ前の写真だ。

笑い話だけど、
弟は中学くらいの時にバスを調理して白身魚、として親父に食べさせて叱られてたw

実はかなり上品な白身のソテーで、うまかったらしい。

参考:昆布の下味は抜群

自分で捌いた鯛。⇒ 活〆内臓処理済、送料込みで1600円だったから

 

おいらは面倒くさがりやなので、その時は調理できなかった。
小学生の時はアジやサバの唐揚げを食べた記憶がある。

 

田舎で海も近いし、いつでも行けるし、ありがたみをあまり感じていなかった。

 

おっさんになった今、都内でまともな魚を釣るには片道2時間。
用意や往復考えると、丸半日以上は移動時間に費やす。

 

スーパーの新鮮な魚は高い、と、魚の有難み、新鮮さを改めて感じている。

記録:アジとイナダ爆釣時の仕掛け

とある釣行、アジにイワシにイナダに、と、外房のしょぼい堤防で釣った魚。
下のイナダは直接氷に触れないように。
折れ曲がってるけど。。。。

 

何もしないで持ち帰るのでも問題ないかもだけど、気持ち的に納得する持ち帰り方を調べて実践している。

⇒ こちらで沢山ある情報を参考に調べてみた。

 

でも、今まで試した締め方は少ない。

なぜなら、今の狙いはアジメイン。
釣れる数が多く、時間も短く、サイズも小さいから。

おいらがしょぼい小物師だからであるがw

 

そんなちっちゃな男、小物師のこだわり

まず、アジを釣るw

満足できるサイズと数を釣るのだ。
これがここ最近2.3年、なかなか難しい。

 

20センチ以下の場合で、鈴なりの時(ここ数年あんまりないけど)

氷(野締め)パターン
⇒手間もなく簡単

 ▼1:クーラーに氷を入れておく 

氷はペットボトルに海水をいれて凍らせたもの。
くれぐれも水道水の氷は直につかわないこと。

 

 ▼2:追加で海水を入れ、冷やしておく。 

海水氷ペットの方が融点が低い。
ここでの注意は、魚体に直に触れる場合、氷や水は、先に述べた通り、決して水道水を使わないこと。
浸透圧の関係で魚がふにゃふにゃで水っぽくなりまずくなる。

 

 ▼3:そして、個人的には刺身にするまで一切水道水には触れさせないで食べる。 

これがねっちりした魚体を堪能でき、一番うまい。

この時は入れ食いで追いつかず、一応血抜きしているけど、そのまま海水に突っ込んでいたなぁ。
2014年秋ごろ?の勝浦方面かな?
懐かしいw

 

ミニサイズのサバやイワシ、サッパなんかは野締めでいいんじゃないかな。
唐揚げとか酢締めするならね。

 

サイズが20センチ以上の場合

血抜きパターン
⇒少し面倒だけど、刺身の色が違う、自己満パターン

血抜きしただけの魚は、4~10時間で死後硬直が始まる

 

以下、釣ってからの一連の動作である。
釣れたらまず、魚をフィッシュグリップで掴み、

 

 ▼1:エラから首元に結構深くはさみを入れる 

洋裁バサミやキッチンバサミみたいな刃渡りの長いしっかりしたのが役立つ。

 

 ▼2:背骨と血管を断ち切る(血が飛び散るので注意する) 

参考:Henckels ヘンケルス


 ▼3:きちんとはさみが入れば血が出て全身痙攣し、一瞬で動きが止まる 

血が飛ぶことがあるので注意。
やらなければ、その飛び出るであろう血が魚体に残り、血なまぐさくなる気がして。。。
血合いの濃さもちがうだろうし、そもそも血を出しているので。

参考:ドイツ製で錆びない

⇒ これがあると便利 毒魚にも

 

 ▼4:海水の入った水汲みバケツに頭から投入 

で、釣り継続、コマセをカゴにいれて同じ場所に投げる。

 

たまに揺するといい

血の海である。

 

 ▼5:時合い終了、もしくは10分程中に入れておく 

たまに魚体をゆすって血を抜くのもいい

 

 ▼6:クーラーに移すが、ジップロックに入れる。 

いくつか溜まってからでいい。
クーラーの開け閉めは最小限に。

魚体は直接保冷材には当てないように、プラ板や薄い発泡緩衝材を魚体と氷の間に入れる。
できれば魚を下、上に氷とし、冷気が下に降りることを優先する。(帰宅までにできればいいよね)

参考:プラダンボードの活用例

 

これで自宅まで。

⇒ 持続・継続性がすごい

 

まだ、氷と魚体の間に緩衝材を入れていない時期のもの。

ペットの中身は海水で24時間経過しても凍っている状態。
何年か前の3月の南房総の釣行時かな。

氷焼けは避けたい。

 

鯖やソーダの場合は?

ちなみに、
30センチ前後以上のいいサイズのサバやソーダの場合は、おいらは速攻首折り。

そしてその場でナイフで腹を割いて内臓を取り去る
で、少しの間海水に入れる感じ。入れないことも多いかな。

青物のアニサキス、特にサバのは内臓にいて、魚が死ぬと魚体に移動するというからその前に取り去る。

 

自分で作る、しめ鯖が最高に美味い。

 

時合い終了後にまとめてやるのもありだし、泳がせで使うにはスカリで活かしておくのが一番元気でいる。
ブクだと水温変化が激しくて夏も冬も魚がすぐに死んでしまうことを経験。

 

参考:神経締めパターン
⇒おいらのアジ釣りではやらないかな。デカい青物がメインだと思っている。

参考:ヒラメも釣れた釣り場

神経締めした魚は、血抜きより時間を稼げ、24時間くらい死後硬直が始まらない、らしい。

 

安くてコンパクトな こいつ があれば、魚のサイズ関係なく汎用的に大活躍する。

 

目の斜め上当りと、尻尾の手前に刃物を入れ流血、即死させ、血抜き。

 

もっと丁寧にしたい人は
前頭部からワイヤー状の専用器具で、魚の中骨上部に沿う神経の束である脊髄をピストンして破壊する。

釣り番組とかでよく見るけど、最近のおいらの釣りものは50センチオーバーを狙うこともないので、道具だけ持っているだけだ。

 

なので、画像は全部エラから鋭利なハサミでの背骨断ちの血抜き。

記録:ショゴが釣れた釣り場

カヤックだとか始めたら本格神経締めをやりだすと思う。
神経締めした魚の死後硬直までの時間を稼げる。

さすがにこのサイズになると高級ハサミでも骨まで1回で断つのが厳しくなるし、魚掴みではつかめない。

記録:イナダが釣れた釣り場

ナイフで目の斜め上尻尾の手前をぶっさして血を抜くのが一番だ。

 

40センチ越えてくると、魚を扱うには、ワニグリップではもてない。
⇒ このくらいので早々の扱わないと、暴れて体中の繊維に血が回るらしい。

 

 

締めて血抜きしたらどうする?

おいらの大前提はジップロックに入れる。
まぁみんなやってるよね。


クーラーが血なまぐさくなるのを多少防いでくれるし、掃除が楽。

 

ストリンガーにつないで活かしておくのもありだし、血抜きしてからつるしておくのもありかもしれない。

注意することまとめ

基本的に自己満足なので、科学的な数値根拠は確認していないw
一応いろんなサイトを拝見して納得したことをベースにしている、ただのおいらのこだわりである。

 

でも、美味しいから自己満足で追及してみるも趣味としてはいいかもね。
彼女や奥さん、子供が、美味しいって言ってくれるのが、飲みながら食べながら実は一番うれしい時間かもね。

 

 

長時間水汲みバケツで窒息、生殺ししない 

⇒ 自分の立場ならきっとしんどいよねw

外気温の影響を受けて水温がすぐに変わり、泳がせエサも息絶え絶え。。。。

 

 

2クーラーで死ぬまで暴れさせない 

⇒ バタバタ暴れると身割れができてストレス物質でまずくなるらしい

 

 

3折角釣った新鮮な魚の臭みや腐敗の元になる血を出す
⇒ 汚れた堤防は洗い流すこと

 

 

4魚体に氷を直接当てない

⇒ 野締め以外の場合ね

 

 

参考:アイスジャパン

3/27小湊釣行の釣果、グレーの薄い発泡プラ板の上に。


5生暖かくせず、かといって冷やし過ぎず、魚体に最適な温度に保管する

⇒ 目指せアナログ冷蔵庫


持ち帰る時に氷で魚体をキンキンに冷やしてしまうと、その締めた効果は消されてしまうということもあるようだ。
筋肉が硬直。

参考:魚用【大容量】ジップロック

確かにひん曲がって硬い魚体もあったかな。

やり方を実践している今は、魚の形も変わらず、普通に柔らかくしなやかな状態で捌ける状態になっている。

 

冷たさのあんばいが難しいねw

要は冷蔵庫並みの冷気で保管できればいいってことだと理解している。

 

でもよく、テレビで氷詰めにされたマグロとか見るんだけど、実際のところどうなんだろう。

 

 

結局落ち着いた「自己満足の」持ち帰り方、食べ方、マイルール

色々試して自己満足。

血抜き&氷焼け回避

今は 血抜きをして、クーラーでは直接魚に氷が当たらないようにして持ち帰る

 

氷焼けするんだって。

参考:オカモト 業務用ピチットでより旨くなる

捌いていると血合い量も違えば、刺身自体の色が違うことは事実。
白っぽい身でプリプリしている。

こうして持ち帰った アジは、当日内臓処理までして、3日目までに刺身 で食べきる。
それ以降はフライか塩焼き。

参考:骨の処理は必要

白身魚や中型魚で刺身にする場合、
おいらの場合は(カサゴ・ハタ・ヒラメ・イナダ・ショゴ)約4日間寝かす
ことで、
タンパク質が旨み成分であるアミノ酸に変化し、よりいっそう美味しくいただけた。

右上がオオモンハタ、中右がイシガキダイの刺身。
白くて非常に美しくおいしかった。

 

より魚が旨くなる必需品でこだわる

ピチットがすごい。


食品を包むだけで、なまものに含まれている余分な自由水を吸収するピチット。
短時間で水っぽさをなくして旨味を引き立てるほか、自由水による生臭みや傷みの進行を抑えてくれる

 

 

 

ホテルの厨房や産地加工業者に愛用されている。

凍結時の組織破壊を抑え、冷凍保存中の冷凍焼けを防ぐ
素材のネタロスが大幅に改善されるのだ。

折角釣った獲物だもん、最高に美味い状態で晩酌したいよね。

 

ぴちっとやキッチンペーパーに包み、1日で取り換えながら丁寧に扱うw

 

イナダも、当日の刺身、漬け、と4日目の刺身、の比較では、4日目の刺身が圧倒的に美味かった

⇒ いろんな事例が参考になる。

 

 

 

⇒ 速攻簡単コンパクトに絞める

⇒ 他のとは違う保冷力

⇒ 毒魚対策に最適

どんな持ち帰り方が一番いいか、は永遠の課題かもしれないw

 

刺身や叩きの生食はもとより、
小さいアジフライごときでも自分で釣って適切な処置をした魚、全然味が違うよ。

最高。

参考:アウトドア網焼き ステンレス鋼 日本製 QHD04006