サーモスの真空断熱のお椀|味噌汁・カレールーに最適(JDO-400)
サーモスの真空断熱のお椀|味噌汁・カレールーに最適(JDO-400)
味噌汁が最後まで ”熱々” な真空お椀の体験記録をご紹介。
カレーのルー、スープ、麻婆豆腐とか、普段冷めたと思っていた具材が最後まであっちっち。
釣りをして自分で料理したりするようになった。
同時に美味しい新鮮な釣果、食材を使って作る料理。
刺身やどんぶりで堪能した後は・・・・
釣った魚を調理したら?
どうする?
出汁を取るの
いつも締めは出汁を取った味噌汁で締めるのだ。
出汁はきちんととれるようになった。
安物昆布とカツオだしとあらのコラボで、いつも黄金の出汁を冷凍保存。
この冷凍濃厚出汁、使う時に薄めて使う。
入れる量を調整してだけど味噌汁やラーメン、ただのお茶漬けだとしても、全然風味が違う。
ちょっとお高い、寿司屋の味噌汁のようだ。
刺身やたたきににするの
釣った魚は、刺身にして堪能。
でも、困ったことがあるの
でもね、食べていて、味噌汁にたどり着く締めのときには、冷めているのが嫌だった。
むしろ気持ち悪いw
そして冷めやすいんだって味噌汁って。
なぜ冷めやすい?
味噌汁は対流が発生して、空気と触れるので、熱々は5分で冷めるんだって。
これ必然。
そして、木製という手もあるのだけど、木製茶碗はすでに今使用中。
それでも冷める、というわけだ。
熱々ですすりたい!!!
真空断熱の最強の味噌汁お椀 を導入
最初はおいらの普段使ってる、サーモスで探していたんだけど、味噌汁にはどうも腰高。
そう、欧米スープスタイル。
日本の味噌汁のスタンダード。
個人的には、スープならまだしも、洋風な銀色のお椀で味噌汁は飲みたくない、おしゃれだけどさ。
これくらいの「ザ!!お椀」って感じの真空断熱お椀がほしい。
早速探してみた
探し探してみると
>>サーモス まほうびんお椀 400cc クロ JDO-400 K
リンク先見ればわかるけど、これ、あのサーモス。
真空断熱。
これなら、一口飲んで、食べて、締めるときに冷めている、なんてことはないのだ。
最後まで出汁のきいた熱々の味噌汁で締めることができる。
これは本当に幸せ。
仕様はどんな?
サイズは2種類ある。
食洗器はで買えるけど、電子レンジはダメ。
生産国 : 中国
容量 : 400cc
食洗機 : 使用可、電子レンジ:使用不可
ラーメンには少し小さいかも?
400CCは
サイズ(約):径11.5×高さ7cm、本体重量(約):200g
サイズ感はこんな感じ。
300CCは
サイズ(約):径10.5×高さ6.5cm、本体重量(約):100g
特徴は?
●ステンレス製真空断熱構造のお椀
●外側が熱くなりにくい
●食洗機対応
●内側セラミック塗膜加工
●汚れが落ちやすい
●割れない●電子レンジNG
評価はどうよ??
ええやん!!!
真空なので保温効果がすごくある。
シジミの味噌汁がぬるいのは嫌だ。
ということで2つ、サイズ違いで導入。
真空断熱お椀のまとめ
これで他のお椀はいらない。
安いし、長らく使えるから、いいと思うよ。
食べチョクで格安で毎週届く刺身鯛を使った、鯛茶漬け+わかめ。
本当に 汁が冷めない。
味噌汁 も お茶漬け も最後まで熱々、これ最高!!!
陶製や木製がたくさんあるより、これを一人ひとつにすればミニマム生活に寄与する。
年取るごとに食べ物の量は減少、でも~ 味覚が発達。
質に傾倒。
みんなもきっと、そうなるよ。
特にカレーのルーには感動した。
真空断熱のお椀で、黒以外もあるんだね。
食事を豊かにしてくれるアイテム
サーモスつながりのクーラーは運動会やドライブや小物釣りに最適。
他にも真空断熱お椀レビュー。
こっちは一回り大きい640mlまで行ける。
レビューはこちら。
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