釣った魚を美味しく食べるには?|締め方と持ち帰り方の注意点を紹介

釣行,食べる

釣った魚を美味しく食べるには?|締め方と持ち帰り方の注意点を紹介

釣りシーズン、美味くても下手でも釣れるときは釣れる。

あっ、でも最低限の釣りアイテムや、アジ釣り知識を使ってじゃないと無理だけどね。


釣り場記録 NO.12

でも、釣れた魚の持ち帰り方には、釣りの上手い下手がもろに影響して魚の味にも影響する、と思っている。

以下に注意することをまとめ。
持ち帰りたい魚が見事釣れたら、

締め方は、

  • 生きているうちに締めハサミを入れる
  • 15分程海水に浸し血を抜く
  • 水道水に身を浸けない

持ち帰り方は、

  • ジップロックに入れる
  • クーラーでは、魚体に氷を直接あてない
  • 水道水を身に極力あてない(保管、料理共に)

自己満足でも、自分で釣ってきちんと注意して持ち帰った魚は無茶苦茶旨いよ(^_-)-☆。

では紹介していこう。

 

釣った魚でよくある事例

例えば良くやっていること。

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しろうと

釣りの氷?こおり?
コンビニで買う?
いえにあるやつでいいじゃん!!買うのも勿体ないし。
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まぴこふん

共に、残念な・・・・・。

例えば、

😣水道水で作った氷や市販の氷に釣れた魚を浸けてない?

あれは ”海水氷” で、やるべきなんだよ。

ということで、おいらの行きついた持ち帰り方のポイント。

なんせ釣ってから帰宅まで6時間とか経過することもあるからね。関東でのアジ釣りは本当に不便。
その時間を新鮮な状態でいてもらわなければならないのだ。

 

釣った魚の持ち帰りで特に注意すること3つ

ジップロックにいれた釣れた魚
ジップロックに入れた釣った魚

魚を釣って持ち帰って食べるなら、注意しておきたいポイントは大きく3つ。

まとめると、

😣魚をバケツでじわじわ殺さない
→生きているうちに締めハサミを入れる
😣魚体を水道水(氷)に浸けない
→海水以外はダメ
😣魚体に直接氷を当て続けない
(😣水道水で洗わない@裁くとき)

 

刺身で食べたい、小物や白身魚の釣りメインであれば、この3点を注意していれば大丈夫。

対象になる魚

😜アジ・イワシ・サバ・ヒラメ・ハタ・カサゴ・カマスを刺身で新鮮に食べる

 

具体的な注意点と対策、以下のとおり。

注意1:バケツでじわじわ殺さない

魚にストレスがかかって良くないストレス物質が出るらしい。

対策:即座に絞める

おいらは締めハサミ即締め。

 

注意2:水道水(氷)に浸けない

クーラーに自宅の氷を入れていってない?

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まぴこふん

だめよぉーだめだめ!!
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おくさま

ふるっ!!

それすると水道水と海水の浸透圧の関係で、魚の身に水道水が沁み込んで水っぽくふにゃふにゃになる

対策:水道水は使わない

このサイズのジップロックに入れる。
海水氷に入れる。

水道水氷を避けられればいいだけだ。

 

注意3:氷に直接当てない

氷焼けしてしまうので、魚の身が壊死した感じになる。

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まぴこふん

確かに人間でも壊死するね。
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おくさま

凍傷???

ちなみに漁港では氷詰めにしてるけどね?

おいらの魚は小さいので影響が出やすく感じるのでできるだけ直接当てないようにしている。

対策:ボードを使う

プラダンボードの切れ端や、薄い発泡板等を使って氷と魚体を遮るようにしている。

できればクーラーの中では魚の袋は下の方にして、氷を上にする。冷気は下に落ちるからね。
冷蔵庫を目指せばいい。ただ、氷の重さで魚体をつぶさないように注意。

 

美味しく食べる為の魚の持ち帰り方手順

おいらが ”実践してきて魚を生で食べるのみ一番いい持ち帰り方の最終形” は以下の手順なので紹介しておこう。

まず釣れたら、

手順1:ハサミを入れ、締める

すぐに”首とエラ”に締めハサミを入れ即死させる。

外房松部で釣れたショゴ

先端が鋭利で硬いきっちりした料理バサミが非常に使い勝手が良い。

40㎝を超えるような大き目の魚は、エラと尾の部分に刃を入れると更に効果的だ。

 

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あじ

あ・・・。
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まぴこふん

あっという間に動かなくなる

慣れれば一瞬で終わるよ。

ただ、その一瞬で終わらせるためには、きっちり魚体を掴めるフィッシュグリップと鋭利な締めハサミが必要。

タオルだと強く掴めないし、暴れるし、トゲが抜けてきて痛かったりで厳しいかな。

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暴れるアジ

生死がかかってますから・・・!!

で、鋭利なハサミは切るだけでなく、先端が鋭利だと大き目の魚体の場合、目の右横の急所に先端を突き刺せる。

 

手順2:海水に浸す


釣り場記録 NO.19

海水バケツで10分程度浸す(ゆすってもいい)。
蓋ファスナー付のバケツだと海中に落とせばいいだけだから便利だよ。


ほっておいても海水が血の海になる。
季節によるがバケツにつける時間が長すぎてもよくない。

 

手順3:クーラーへ

15分以内くらいで魚の数がまとまってきたら、移動させる。

ジップロックやナイロン袋に入れ、クーラーへ。


釣り場記録NO.15

野締めという方法もあるけど、クーラーが重くなるのと、海水が漏れるのが嫌で普通は大きいジップロックで持ち帰っている。

 

手順4:氷に触れない

クーラーの下部に魚を置き、プラダンボードを置き、魚体に氷が触れないようにして、その上に氷を置く。
ただ、氷を上に置く場合は、氷の重さで魚体に負荷がかかりすぎないように注意。

太夫崎で釣れたアジ

例えばペットボトルや缶とか、うまく両側に支えがあったり、氷を立ててもいいね。

 

手順5:水道水には触れさせない

捌くときも身を水道水で洗うことはしないで、洗っても使えるペーパーで身を拭きとることをお勧めする

浸透圧の関係で、身に水がしみこんで明らかに身が水っぽくなって、残念な刺身になってしまう洗っても使えるペーパーは惜しまず、新しいのをふんだんに使うこと。

そうすれば、魚体の硬直しすぎない「しんなりヒエヒエ・ネトネト」の歯ざわり状態の完成。

魚体を寝かさない場合は、ピチットシートで即座に旨味を凝縮して寝かした状態にすることもできる。

釣り人しか体験できない超新鮮な状態で持ち帰り、本来の魚体の甘みを感じながらおいしく食べることができる。
どうせ釣って食べるなら最高の状態だと思って晩酌したいよね。

 

持ち帰り方のまとめ

以下に注意することをまとめ、持ち帰りたい魚が見事釣れたら、

締め方は、

  • 生きているうちに締めハサミを入れる
  • 15分程海水に浸し血を抜く
  • 水道水に身を浸けない

持ち帰り方は、

  • ジップロックに入れる
  • クーラーでは、魚体に氷を直接あてない
  • 水道水を身に極力あてない(保管、料理共に)

自己満足でも、自分で釣った魚は無茶苦茶旨いよ(^_-)-☆。

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血抜き有無の比較はカマスとアジで比べたのを一番下の記事でアップ予定だ。
全然違うよw

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