海釣り後のPEラインのメンテナンスはコスパシリコンスプレー|バリバス「PEにシュッ!」の代用

道具_自己リピ用

〔PR〕本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

海釣り後のPEラインのメンテナンスはコスパシリコンスプレー|バリバス「PEにシュッ!」の代用

ルアーのメインラインは今や、ほぼPEラインになった。
ウキ止めが必要なカゴ釣りではまだナイロンを使っているが、PEを使う人も増えている。

おいらが昔釣りしていた時にはそんな存在はなく、ナイロン一択。

25年前の和歌山勤務時の釣り写真
前職の某重厚長大企業の関西某支店着任時

ナイロン4号ラインでダイコーのサクラマスロッドを流用し、ダイワトーナメント3000をひっさげ、シーバス88センチを頭に太刀魚なんかもルアーで釣りだした走り。
かれこれ20年前後前の昔話だ。

 

ラインメンテナンスの必要性

ご存じの通りラインの種類も釣り物に合わせて増えた昨今、特にPEラインはメンテナンスも重要で、絡まるとナイロンライン以上に修復困難になる

20ツインパワーC3000MHGのPEライン
マゴチングのタックル

伸縮性も何もないPEのメンテナンスといえばコーティング。
コーティングは絡まり防止や撥水等、釣りで使う上で非常に重要な役割を負う。

 

PEラインのコーティング専用品「PEにシュッ」

リールとPEラインメンテナンスPEにシュッ!
リールとPEラインメンテナンスPEにシュッ!

で、そのコーティングする有名なこちらの専用スプレー。

PEラインのコーティングには、シリコン成分のスプレーを使う。

コーティングスプレーの種類

石油系溶剤の有無で2種類ある
・入っているスプレー
・入っていないスプレー

 

「PEにシュッ」の成分は石油系溶剤

PEラインメンテナンスPEにシュッ!
最安値はこちら

本来、石油系溶剤はゴム・プラスチックが変色や素材変調を来す可能性があり、基本的に使用不可だ。
PEラインのコーティングに関しても、ラインの既存コーティングを溶かす可能性があるため、注意が必要になってくる。

ただし、PEラインコーティングの専用品代表格の「PEにシュッ!」も石油系溶剤なので、PEラインに使用しても問題ないものもある。
(=つまり、石油系溶剤という記載だけでは、PEラインに使えるかどうかは判断できないみたい)

 

「PEにシュッ」の問題点

とにかく値段が・・・のだ。

「PEにシュ」最安値、100mlあたり換算で、この値段だ。(2022年12月)

 

PEラインのメンテナンスに代用品は?

ということで、PEライン専用品PEにシュッ!以外を代用する場合は、無溶剤タイプのスプレーを使用するほうが安全なのだ。
どこの家庭にも1個あるかな?の汎用品。

⇒ いろんな活用事例が参考になる

有名なシリコンスプレー

PEにシュッ!の代用品シリコンスプレー
シリコンスプレー

PEラインの新品購入時のコーティングにオススメなのが、皆さんご存じの、有名なこの「シリコンスプレー」。

成分:可燃性液体類(シリコンオイル)

成分の内訳記載はなく、本体にもホームページにも可燃性液体類(シリコンオイル)としか記載がない。

でも、溶剤の有無は無溶剤のため、溶剤によるPEラインの損傷の心配はない

KURE556シリコンスプレーの用途1
シリコンスプレー
officeでも使えるKURE556
巷で有名なシリコンスプレー

価格も安く、利用者も多いことから安心感がある。どんな場所にも使える。

 

無溶剤であること

無溶剤は、紙や木材等、様々な素材に使えて素材を痛める心配がないため万能なのだ。

KURE556シリコンスプレーの特徴
最安値はこちら

 

専用品以外を使うのであれば無溶剤を選んだ方がいい。

商品名 溶剤の有無 持続性 速乾性
バリバスPEにシュッ! 石油系溶剤
シリコンスプレー 無溶剤

石油系溶剤は、先述したようにラインコーティングを溶かす可能性があるので一般的には注意が必要なんだと。

 

使用感

KURE556シリコンスプレーのレビュー

ほかのシリコンスプレーと比較しても撥水効果も十分。
特段、ヌメッとした感じもそこまでなく、価格は一番安いため、大量に使用してもお財布に優しい。

 

ラインへの使い方

「PEにシュッ」と同じように釣行前後のメンテナンス時に、PEラインにスプレーを吹き付けておくだけ。新しいラインの場合は、巻く時に、20m~30mごとにスプレーを塗布するのがいいかもしれない。

 

注意点

個人的にはあまり気にならないデメリットだ。

摩擦が必要な場所には吹かない

例えば床とか。
スベスベに滑るので要注意だ。

 

ノットを組む前には使わない

PEにシュッ!と代用品のKURE556シリコンスプレー
最安値はこちら

ノットを組む前にスプレーを吹き付けるのは避けるべし。
シリコンスプレーはラインをコーティングする性質上、摩擦力を利用してPEラインとリーダーを結ぶノットへの相性は悪い。

最悪、ノットのすっぽ抜け原因にもなる。

 

乾きが遅い

リールのPEメンテナンスにはPEにシュッ!

速乾性はないので現場の釣り場では使えないかな。

使うシーンは、釣行後、メンテナンス時に水道水でラインについた塩水の塩分を洗い流し、次の釣行に向けてしっかりと自然乾燥させてから使う感じがあっているかな。

 

PEにシュッの代用品、まとめ

皆さんご存じのシリコンスプレーはPEラインのコーティング以外にも使える。

ロッドの絡み防止にいい

シリコンスプレーは、ラインだけでなく、ロッドのガイドやブランクスへの吹き付けも非常に有効

KURE556の背面説明
最安値はこちら

マイクロクロスなんかに吹き付けて、ロッドを拭いてやるだけ。

これだけでPEラインがロッドのガイドに絡むトラブルが格段に減るので、釣行前に、ロッドのガイド部分にも吹き付ければ効果的よくあるよね、ラインがブランクスやガイドにまとわりついたり

ラインへの吹き付け・拭きも重要だけど、ガイドとブランクスへの吹き付け・拭きも怠らないように。半年に1回くらいやってやると効果的だよ。

 

値段がお手頃

KURE556シリコンスプレーで撥水コートしたスプール水弾き
某有名スプレーで撥水抜群

ラインの滑りをよくするために利用されるシリコンスプレーは、最も釣り人に知られているのが、「PEにシュ!」が先頭に立っている。

おススメ用途 商品名 2022/11参考価格
(100ml単価)
溶剤の有無 持続性 速乾性
現場で使う!! PEにシュッ!100ml × ◆◆◆円 石油系溶剤
自宅で使う!! シリコンスプレー420ml ◎ ☆☆円 無溶剤

モーリスVARIVASのアイテムなので、買って間違いけど、いかんせん高いと感じる。

すぐに使い切るし、320mlで◆◆◆円前後になる。

シリコンスプレーを中心としたリールメンテナンスアイテム
リールオイルも必須だ

その点、皆さんご存じのこのコスパアイテムは、同容量比で1/20程度の値段で同じ性能なので、非常に安価で汎用性抜群

そして、家の小道具で常備しておくと色んなアイデアにも使えるよ。すでに持っている人も多いかもだけどね。

 

▶同カテゴリの人気記事

実際に釣れた詳細ポイントは、画像付きでNOTEで公開しています。(今後ポイント公開を拡大するかは検討中)