ノースフェイスのロゴが目立たないアイテムを紹介|他人と被らない
ノースフェイスのロゴが目立たないアイテムを紹介|他人と被らない
ノースフェイス、いいよね。
1990年代半ばのヌプシJKTで一世を風靡。
おいらの大学生の頃の話、キムタク・エクスプローラー1・ノースフェイス・ヌプシJKT・ゴアテックス・ビームス・シップス・アローズが大人気で大好きだった。
人気がスゴイ
でも、2000年前半は飽きられて下火?
だったのかもしれないが、ここ5年程はすごい人気だ。
ノースフェイスいい所
😘機能性抜群
日本人サイズの規格に合わせているので、誰が着ても比較的サイジングがマッチして綺麗に見える。
そして登山ギアとしてベースが考えられているので、命を守るための機能的な素材を使っているので着用感が素晴らしく快適。
ノースフェイス微妙な所
特にブランドロゴがシルバーやホワイトで反射機能を持たせることもあり、ダークな素材だと一目でノースフェイスだとわかってしまう。
ロゴが目立つとアウトドアチック感が強まってしまう。
なので、ビジネスユースでは使いにくいこともある。
ロゴが目立たないシリーズがある
ノースフェイスなのでアウトドアウェアとしての機能性もあるため、アウトドアシーンでも活躍します。
そんな汎用性を目的としたときに、ロゴの目立たないシリーズが役に立つ。
ロゴが目立たないウェアは、シンプルなデザインでスタイリッシュな印象を与えます。
ブランドのイメージにとらわれず、より自分自身のスタイルに合わせてコーディネートできます。
ロゴが目立たないないことで、ブランド愛好家以外の人でも愛用しやすい点があります。
ブランドのイメージにとらわれず、様々なスタイルやシーンに合わせられます。
シンプルで着回しやすい、他のウェアとのコーディネートがしやすくなり、スタイルの幅を広がります。
特段シリーズ化していないんだけど、ロゴが目立たないアイテムは稀に展開されているのです。
アウター
カシウストリクライメントJKT。
インナーの着脱ができるコスパ最高の透湿防水のアウターである。
インナーなしで春秋~インナーつけて真冬まで、真夏以外はおれる汎用性。
1枚で3シーズンの用途になり軽やかにも使える。
ロゴが目立たない
ロゴが同色でぱっと見ではノースフェイスとは分からない大人な仕様がいい。
厚手のジップフリース
先のカシウストリクライメントJKTのインナーにも使えるジップインバーサミッドJKT
こちらもロゴ同色や目立たないバージョンが展開されている。
1枚でも羽織れるし、インナーとして保温層に使うこともできる。
インナー仕様前提なので若干細身でサイジングされているので着ると綺麗に見える。
ファスナーにより、暑い熱気を放出する機能性も秀逸だ。
パーカ
ノースフェイス本領発揮のこの分野。
ドットショットJKT
このドットショットJKT
パーカを1枚羽織れば真冬前まで充分対応できる。
軽やかにスタイリングできるので見た目もかっこよくて若く見える。
コンパクトJKT
勿論機能性も抜群なので急な天候変化にも一時的な回避策にも使える。
コチラもロゴが目立つタイプ。
スワローテイルベントフーディ
特に春夏に大活躍してくれるはずだ。
薄手のインナーフリース
こちらはロゴではなく、タグになっているバージョン。
これまた非常に重宝する。
おいらはこういうのが好きだ
インナーを色違いで揃えてしまうほど汎用性が高い。
機能性が高いので、アウトドアチックすぎない見え方だと色んなシーンで使えることになる。
薄手のトレーナー
肌寒い時に1枚羽織ることも多いトレーナー。これまた大人な感じで展開されているのだ。
エアリーリラックスT
インナーフリースと同様、タグでの展開。
毎年NEWカラーが追加されるので自身のサイズに合うものはGETしておけばいい。
必ずしも定番品として毎年同じ色やパターンが出るわけではないので、見つけたらシーズン前に即購入がいい。
春先にはほぼ在庫が無くなる、生産数は少量しか作らないので。
インナーシャツ
インナーシャツも体温や湿気の管理に重要なアイテムだ。
山登り前提の機能性を保つので人間の対応変化に応じて最適な着用感を醸成してくれる。
ロングスリーブフラッシュドライクールクルー NT11713
春用や秋用やインナー用で薄手だったり厚手だったり起毛だったり。
ロゴの色で随分と汎用性が違うと思わない?
Tシャツ
スウェット生地の半そでもロゴが目立たないのでお気に入りのアイテム。
実際に着てみると、、、
トレーニングリブパンツにもマッチする。
例えばタウンユースからトレーニングに最適なマウンテンアスレチックのTシャツとかね。
ノースフェイスロゴはあるけどメインロゴが別で生えるので意外とノースフェイスロゴが目立たない。
パンツ
ノースフェイスは上着やアウターに注目されがちだけど、意外とナイスなパンツを出してくれている。
おいらも複数活用しているよ。
アルパインライトパンツ
大人気のアルパインライトパンツ
ストレッチが効いて、見栄えもいいので芸能人中心にライフワークウェアとして人気爆発だったよね。
コットンオックスライトクライミングパンツ
一方、ロゴはあるけど目立たない腰の位置にロゴ刺繍があるパンツ。個人的にはこちらの方が好みだ。まさにアウトドアから私服まですべて対応してくれる。
さらには、ストレッチ素材なので非常に履いていて気持ちがいいのだ。
トレーニングリブパンツ
トレーニングするときに着用するパンツ。
ロゴは同色の目立たないタイプはこちら。これもスポーツは勿論、私服にも使えるので出番が多い。
トレーニングリブショーツ
暑い真夏やトレーニングには重宝するハーフパンツである。こちらもロゴが目立ちにくいカラーがあるので重宝します。
帽子
アウトドアでは必須となる帽子・キャップ・ハット。このアイテムもロゴの有無で印象が大きく変わる。
ホライズンハット
個人的にはアウトドアや釣りの時に重宝するので、ゴアテックス・耐水・あごひも付きのがお気に入り。
頭のサイズをキチンと確かめれば、頭頂部の髪が潰れないのもいい。額の周囲で帽子が留まる、ってこと。
まとめ
各用途により、ロゴが目立たないノースフェイスのアイテムがあるのはお分かりいただけたかと思います。
ロゴでギンギンもよければ、実はノースフェイス、というのもいいのでは?
機能性
何といっても機能面では劣ることはないです。
なので、あとはどのように日常のファッションに融合させるか、がおしゃれさんの工夫や実力によるのかな、と思います。
シンプルさ
着用者の個性を引き出すノースフェイスのロゴなしウェアは、ロゴがないことで、着用者の個性を引き出すことができます。
で、自分自身のスタイルやセンスを表現することができまし、ロゴがないことで、より洗練された印象を与えることができます。
実は全身ノースフェイスです。
以上が、ノースフェイスのロゴなしウェアの魅力についての解説です。
アイテムによって若干サイズ感に差異がある場合があります。例えば普段Lサイズだけど、このアイテムはMサイズがJUST、みたいな。
インナーに着る目的のアイテムなんかではよくあるので、サイズ感を確かめてから購入するようにしましょう。
シンプルでスタイリッシュなデザインや、耐久性の高さ、ブランド愛好家以外にも使いやすい点など、多くの魅力を持ったウェアです。
問題は、生産数が少なくだぶつかないので、ほぼシーズンで売り切ってしまうところですね。
➡ノースフェイスアイテム値引き一覧
自分自身のスタイルやセンスを表現したい方や、より自由な着こなしを楽しみたい方は、ぜひノースフェイスのロゴなしウェアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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