マゴチの捌き方と食べ方を画像で紹介|サーフの人気白身高級魚

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マゴチの捌き方と食べ方を画像で紹介|サーフの人気白身高級魚

まずまず納得の釣果を得た2020年後半戦スタートのアジ釣り。

外房勝浦で釣れたアジとマゴチ20201030
記録:釣れた釣り場NO.21

アジの外道とはいえ、見事にマゴチ、クロダイ、ヘダイ、イワシと食べておいしい魚が満足に釣れてくれた。

アジ28、メッキ2、マゴチ1、イワシ61、クロダイ2、サバ3 くらいかな?

 

釣った魚の当初の目論見

サイズのいいアジとマゴチ:刺身
ミニアジ・サバ:唐揚げ
イワシ:梅煮とつみれ汁
チャリコ:鯛めし
それぞれの切り落とし:潮汁

盛りだくさん、欲張りである。

今回の釣果、をどう楽しむか、これが第二弾の愉しみ?

言い換えれば捌きの罰ゲームである。

 

初めてマゴチを捌く

泳がせでゲットしたの50センチのマゴチである。

外房勝浦で釣れたマゴチ
優秀なウロコ取り

泳がせでの50センチのマゴチである。

 

マゴチとは

全長は50cmほどだが、最大約80cmほどの大型個体もたまに漁獲される。

体は上から押しつぶされたように左右に平く、口は大きく、下顎が上顎より前に突き出ている。
目は小さく、下顎の先端は丸く、胸びれに小さな褐色の斑点がある。

Right Caption

まぴこふん

想像してください・・・・
人間だとたまらん不細工w

アインシュタインの稲田なみである。

顎の反りが???www

外房勝浦で釣れたアジとマゴチ20201030
記録:釣れた釣り場NO.21

似てない???

腹側は白いが、背中側は黄褐色-褐色をしていて、細かいまだら模様がある。ただし、海底の砂泥の色に合わせて体色をある程度変えることもできる。

 

正確にはどんな魚よ?

日本の分布域は、日本海側は山形県以南、太平洋側は宮城県以南とされる。海岸から水深30mほどまでの砂泥底に生息する。
夏は海岸近くに寄ってきて、砂浜海岸や干潟の海中などでも姿を見ることができ、河口などの汽水域にもよく侵入するが、冬はやや深場に移る。

海底の砂底に腹をつけて生活する底生魚で、あまり動き回らずに平たい体と褐色の体色で砂底に擬態し、敵や獲物の目をあざむく。
砂底に浅くもぐることもできるので、ぱっと見たくらいでは砂底と見分けがつかない。

産卵期は初夏で、海岸近くの浅場で産卵する。稚魚は最初浮遊生活を送るが、やがて底生生活に移る。

夏が旬で高級食材として扱われ、釣りの対象としても人気がある。ただし頭部には小さな棘が多いので、不用意に手で触るとけがをする。

体の前半部分は骨が多いが、尾の近くは骨も少ない。身は歯ごたえのある白身で、刺身、洗い、寿司種、煮付けなど、いろいろな料理で食べられる

初めて捌くのでおそるおそる。アジとは勝手が違う!!

 

ヒレを落とす

マゴチのヒレを切る
締めバサミでも使っている料理バサミ

まず危ないのでヒレを表裏、頭部のとんがりを落としましょう。

落とさないとこんなになるw

マゴチのトゲで流血

流血、見事にヒレが刺さった。

ウケ狙いではない、まじで刺さって痛かった。
皆さんも注意されるべし。

 

ウロコを落とす

釣れたマゴチを調理する

鱗をきっちり落とすます。皮も湯引きで食べられる珍味なので、きちんと落としましょう。

すごい簡単に落ちる名機、これが秀逸。

簡単に鱗を落とせた。

 

頭を落とす

上記で既に切断していますが、ヒレの脇から包丁を入れます。ここが普通の魚と違うところ。



出典:HONDA釣り倶楽部

魚体を真上もしくは下から見ると「V」の形になるようにヒレの脇から、頭部に向けて包丁を入れます。

 

3枚におろします

3枚におろすのですが、が、体の断面が丸いのでコツがいります。

外房勝浦で釣れたマゴチ

血合いはきちんと取っておきましょう。

ここでは、やはり血抜きの効果が発揮されます。

血が流出しているので身が白い?!

3枚におろしたマゴチ

マゴチの身には意外と骨は少なく、捌き方は少し特殊ですが、非常に扱いが良いです。

 

皮をひく

外房勝浦で釣れたマゴチの皮を引く20201030

皮の引き方は、青物やヒラメと同じ要領です。

包丁を動かすというより、包丁を固定し、まさに皮と身を引いてくる感じ。

外房勝浦で釣れたマゴチ20201030

そして、皮は湯引きにできますので取っておきましょう。

 

骨を抜く

外房勝浦で釣れたマゴチ20201030

身にある骨はここでキチンと抜いておきます。これがまた秀逸なので釣りをする人は是非揃えてください。

 

ペーパーで寝かせる

捌いたマゴチ

右側のが魚を包んだペーパーですが、ペーパーは毎日交換してください。そしてラップで包んで冷蔵保管です。
寝かすのは2~4日がベストでは?

白身魚は淡泊なので、数日寝かすことでグルタミン酸の旨味が魚体に広がり、ムチムチの旨味ある身に変身します。

左のバットのはアラですね。こちらも有効活用します。

ま、色々魚に限らず食材をおくのには重宝するのでこちらも揃えておくといいと思います。
安いし3枚セットですし。

刺身で頂く

マゴチとアジの刺身とアジのたたき
記録:釣れた釣り場NO.21

これがまためちゃめちゃ美味い。盛り付けとか飾らず、バットのまんまなんですけどね。

刺身醤油は断然これがおススメです、深みのあるコクのある、非熱処理で濃い味なんです。

 

真子は煮つけで

マゴチの真子を煮る

材料

醤油、みりん、酒で味付けます。

マゴチの真子の煮物

口触りが非常によく、コクのある味覚。

マゴチの真子

酒が何倍も進みます。

 

マゴチの皮の湯引き

マゴチの身はまだまだ活用できます。

マゴチの湯引き

沸騰したお湯に皮をくぐらせて、氷で締める。

で、ポン酢で食べる。

マゴチの皮

刻んで、ネギとポン酢を振りかける。コリコリした食感が癖になります。

マゴチの皮引き

最高の晩酌に変身するんです。

 

マゴチの捌き方・食べ方のまとめ

おいらの美味かった刺身の順番では、

マゴチ > オオモンハタ=ヒラメ=イシガキダイ=ショゴ > イナダ=アジ=シマアジ=イシモチ > アイゴ=1600円養殖の鯛

 

総支出を鑑みるとコスパ最高です。

大好きなキスとハゼは天ぷらなので別会場w
なんと、今回釣れて満足、とか、我ら馬鹿リーマン尾形の必殺得意技、THE忖度、とか、お世辞、抜きにマゴチが一番。

マゴチ、おいらは4日目が最高に美味かったです。

ムチっていう、柔らかいお餅?若い女の子?w
みたいな食感w

 

残ったアラの活用方法

マゴチのアラ

あら汁の出汁、もしくは潮汁でも使えるので、おいらは食材がたくさんあるので今回は冷凍保存。

のちに第何弾かの潮汁のベースになってもらうのです。

マゴチのアラ

マゴチは全身くまなく美味しく食べられることが分かり、ある意味ヒラメより嬉しい感じです。

そして、こんな 美味しい思いをした釣行。再度再現すべく、泳がせエサ延命に最強アイテムをたった900円台で購入しました。
こいつが一番泳がせエサを長生きさせることが分かったからですね。

泳がせエサに最適なスカリ
記録:マゴチが釣れた釣り場NO.21

気温水温差のある環境でのブクでの泳がせエサの維持は1時間でした。スカリアイテムでの維持は途中で終了したけど、5時間大丈夫だったんです。

このアイテムもこちら釣果を参考にしている。正直ヒラメより美味かったので、マゴチを本命にしてもいいくらいであった。

こうしてサーフメインに釣りものに移っていくのだろうか???

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実際に釣れた詳細ポイントは、画像付きでNOTEで公開しています。(今後ポイント公開を拡大するかは検討中)

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Posted by まぴこふん