20221021南西の強風&若潮の外房堤防アジ釣り 前半(松部・興津・浜荻・天津・小湊・部原・御宿)

外房,釣行

20221021南西の強風&若潮の外房堤防アジ釣り 前半(松部・興津・浜荻・天津・小湊・部原・御宿)

さて、天高く馬肥ゆる秋。
あちこちで釣果が聞かれるようになってきた。

ということで、予告通り9月に続き10月後半のアジ釣りに。

前回は結構満足に釣れた。
なので、今回も楽勝だろう、と。。。

次週10月28日金曜の釣行とも迷ったけど、仕事の気持ち的にもう限界だったのでw

 

但し、釣り環境悪し

でもね、釣りにイケる時にいつも最高の環境とは限らないのだよ。

風が強い

予報では金曜日現地、午後から5m→7m。

おいらの釣りは風速5mまでとしているが今回は予定の都合でギリギリ。
6m予報なら行かないけどマズ目は5m、ということで賭けに出た。

 

潮まわり

なんと、戻ってきてから知ったが、大嫌いな若潮。
これ、事前に把握していたら行かなかったかもw

 

都内でコマセ購入

前回釣行でコマセの値段に疑心暗鬼になっていたので、今回は都内量販店で購入。

1/16が550円、ということだが、2個買って882円だった。
1個441円(税込み)になる。

たぶん1/16切り。ん?計算間違えてる?

もしかしたら前回外房のお店は1/8切り700円なのか?

で、あれば理解できる。
けど、あれ、外装にサイズ書いてないんだよねぇ。

ガソリン満タン、出発は12:09だ。

 

道中~到着

指標になるアクアラインも10mの風速。
のぼりもたなびいており、先が思いやられる。

しかし、道中、大多喜街道の信号かわっても5秒以上待っても動かないトヨタの小さい車。
2回連続で動かないもんだから仕方なくクラクション。

クラクションしたくはないけど、仕方ない。いちいちスマホ見ずに前を見た方がいいよね。

 

先客あり


>>記録:当日の釣り場1

おいらの狙っていた場所にはちょうど先客が店開き始めたところ。

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まぴこふん

いやー、さっきいなかったのに準備の間に。
遅かったか―。

挨拶してお隣に入れてもらう。

場所によるが狙いの場所や投げる方向を会話の中から聞いて、邪魔にならない距離を取る。
ただ挨拶すれば入れるわけではない。

釣りにも先客のパーソナルゾーンってのがある。
これ大事。(啓蒙ね)

お隣さん、おいらが理想の生活と崇めている方かな?
と思いつつも、某バイクでもなかったし、某がまかつのお召し物でもなかったので別人かな?と思いつつ・・・。

実際後から知るが、別人であった。
いつか釣り場でお会いするんだろうな、と思いつつ、インスタフォローやブログを拝見させてもらっている。

ちなみにおいらが前の無料ブログや、このブログを始めたのもその方の影響なのだ。(なんとその日偶然、某港で釣られていたようで、後程わざわざインスタでメッセージ頂いた)

 

タックル準備

早速、いつものタックルだ。

タックル

欲張るカゴ釣りいつもの2本竿。

😃遠投カゴ釣り2本バリ
ボーダレス330HH-TK17ツインパワーXD C3000XG、ナイロン4号

😃遠投カゴ釣りサビキ
ボーダレス370HH-TK17サステイン3000XG、ナイロン4号

リールハンドルノブは、握りやすく力の入りやすいEVAノブと、感触のいいコルクノブ
これらは最近業界を席巻しているこちらのアイテム。

ハンドルノブが真冬で寒くても、鉄チンノブ程冷たくならないの組み合わせ。
何よりコスパ最高
だ。

そして、ボーダレスのカーボン調のグリップは高級感はあっていいのだが、滑るので嫌いでグリップと竿尻はゴム加工している。
竿尻も堤防と擦れるので、熱伸縮チューブによりEVAがえぐれる予防滑り止めにもなっている。

いずれも次が欲しくなった時に、こちらの釣具リユースで価値が出るのだよ。

まだ15時なのでとりあえず1本でコマセを撒くべく。

 

仕掛け

6号電気ウキに、前回フグにやられた爆釣サビキモドキ6号の中古1本針を、吹き流し用カゴ天秤6号につけた仕掛け。

1本針で加重を掛けず自然なエサの浮揚感を醸すべく。
釣れだしたら数を稼ぐため、この釣れるサビキの投げサビキにチェンジする予定。

 

ラッシュ突入

今回量販店購入の441円のがこちら↑。

前回の現地購入700円のはこちら↓。

コマセバケツのサイズは前回と同じだが、前回のコマセ700円より441円コマセは少し薄い???
でも平べったい???

損益分岐点の3個~ 購入なら、こちらが圧倒的に安いし、エサ専用冷凍庫で保管できれば一番コスパだ。

規格単価をはっきりしてもらいたいな、とか搾取されまくりのサラリーマンは思いながら1投目。

なんと、今回は1投目から当たる。

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さかな

ウキ、すっこーーーん!!
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まぴこふん

本日も早速来ました!!
フグ以外を希望!!
なかなかいい引きをするのでフグではない。

 

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まぴこふん

横にスライドしていくこの引きはあいつだな

やはり、そうだった。

 

予想通りのバイブレーション大王、サバでした。

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さば

ぶるぶるぶるるるるるるる・・・・・こんちは。

夏場によく見る小鯖の少し大きい版。
もう少し大きくなってくればシメサバするんだけど、と思いながら、今回は無性にフライとタルタルソースの気分だったのでとりあえずキープ。


フライにすれば冷凍できるしね。

20センチを超えて来てくれたら料理のし甲斐もある。

結構連続で釣れる。

そして、お隣さんもサバ、海に戻したので勿体ないということで戴けることに。

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おとなりさん

また来ましたよ。
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まぴこふん

すいません、ありがとうございます~

会話って大事ね。

ショックな出来事、その1

前回に続き、今回もメジナとかも来た。

で、1本を置き竿にして、2本目のタックル準備中のこと。
ふとウキを確認するとウキが無い。

と、同時に、

 

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さかな

うひょひょひょひょ。

竿尻がぎゅいーん、と持ち上がる。

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まぴこふん

あぶね!!

なんとか、引き込まれそうな竿を掴んで合わせると、ものすごい引き。

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さかな

磯場ちかいからねぇ~

これはなんだ?
0.8号の爆釣サビキモドキ中古仕掛けのハリスで耐えられるか?

しっかりボーダレス330HH-TKをしならせて寄せてくる。

堤防手前のやっとこさ姿があらわになるであろう数メートルの場所。

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さかな

ぬつつつつ・・・・陸は嫌!!!
・・・ていっ!!
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まぴこふん

そりゃないよぉー。
姿見せてよぉー。

若干ドラグを締めすぎていたのか、もしくはこいつの潤滑が少なかったのか、堤防手前、姿を見る寸前の最後の潜り込みでラインブレイク。

猛烈な喪失感。
これはショックだ。

 

先客帰る

サバラッシュは続く。
今回はフィッシュグリップも忘れず携行しておる。

ただ、そろそろアジが来るであろう16:30になってもアジの姿は見えない。

年配の先客は埼玉から電車でお越し、とのこと。

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おとなりさん

そろそろ帰るんで、よければ・・・

帰るので、ということでコマセを頂いた。
ありがとうございます。

そろそろ新たにコマセ予備を投入しようとしていたところだ。

 

ショックな出来事、その2

17時前でもこの日、この場所にはアジは来ず。

ちょうど、先客が片付けている最中に、浮きが沈んだ。

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さかな

すっこーーーん!!
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まぴこふん

引きが違う!!

ぐんぐんぐん、ゆらゆら、と引きが今までと全く違う。

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さかな

ゆらゆらゆら・・・・・

重くて首を振らない。

これはなんだ???もしや。。。。

手前までポンピングで寄せてくる。
さっき大失態したからね、姿だけでも確認したい。

この頃にはもう気が付いている。

まさかの平べったいやつでは?

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まぴこふん

エイ?ヒラメ?さぁどっち??

茶色の全景が見える。

エイ?と思ったけど、やっぱりヒラメ!!
目測50センチくらいか。

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まぴこふん

わお!!久しぶりのヒラメですやん!!この場所でこれはデカい。
絶対獲りたい!!!
ここで究極の選択。
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まぴこふん

1:抜き上げる?(でも中古の0.8号ハリス)
2:タモ使う?(用意してないけどね)
3:画像撮る?(ばらしたらどうすんの!!)

よし、ここは獲りたいのでタモで安全策だ!!

魚とのゼロテンション気味違和感なしを保ちながら、タモに手を伸ばす。

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まぴこふん

タモのギミックが絡んでる!!!

そう、ちゃんと準備していなくて片手でワンタッチで開かなかったし、シャフトとネットの連結がゆるゆるグラグラだった。

(これはその後、無駄にきちんと整備したタモアミ

上手く開かない。

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まぴこふん

4:片付け中の隣のおじさんに頼む?

たぶん2.3秒の中であらゆる想定をしたと思う。

 

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ひらめ

とりゃ!!!!(最後の力ですごい勢いで突っ込む!!)

すんっ・・・・・。
軽くなる。

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まぴこふん

ええええええええーーーーーーーーーーーーーー(泣)

左腕でロッドを携え、魚の重さを耐えながら、右手でタモアミギミックの絡みをほどいていた最中、3本針の一番下のハリスが切れていた。
飲み込まれて歯に当たってたんだろうね。

ちょうど、その10秒後。

 

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おとなりさん

お疲れ様ー。
お先に。

タモを持って放心中のおいらを不思議そうに見ながらご挨拶頂いた。

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まぴこふん

お疲れさまでした~(泣)

泣きそうなおいらの挨拶返答の声。
いやぁーーーこれは悔しい。

 

マズ目

そんな大捕り物に連続して失敗したおいら。
速攻1匹釣れたマイワシを仇討ちに泳がせる。

で、穴ハゼが釣れたり、

ウミタナゴはスレだし。

フグが湧いてくるし。

強風で仕掛けが絡むし、タイムロスが激しい。

マズ目時は絡むし、ヘッドライトを車に忘れるしでテンションダダ下がり。

これにてボーダレス370HH-TK17サステイン3000XG、電気ウキ8号爆釣サビキモドキ、8号おもりはご臨終。
片付けて1本竿で臨む。

もう、この頃には自暴自棄w

肝心のアジは?
おじいさんに譲ってもらった場所で投げたサビキに2匹同時についていた1回のみ。

しかもブレブレだし、放心状態の中、あまり記憶にないのだw

真っ暗になり、何も当たらなくなる。

コマセももらったので使いきらなければいけない。

しかし吹き続ける南西の風。
しかも段々強くなってきている。


記録:釣り場NO.3

おいらの貴重な残りの髪の毛を抜いてしまうくらい、強い風が継続的に吹き付ける。
ヘッドライトもクルマに置き忘れて、やりづらいので早々に片付けることにした。

 

放心状態で勝浦へ

肝心のアジの刺身狙いで持ち帰りが2匹では帰れない。
しかもアジの引きは1回だけだ。

その時に仕掛けがお祭りしたり、1本竿運用になったのが痛かった。

 

前半のまとめ

アジ2匹、メジナ1匹、20センチオーバーのサバ多数、穴ハゼ、マイワシ(泳がせ臨終)。
今回はサバの型がマシだったのでフライ要員で穴ハゼまでも持ち帰り。

で、取らぬ狸。
上手くいっていたら、魅惑の大物、ヒラメ50センチが追加できていた釣行。

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大物&ヒラメ

たられば、っすかw???
けけけけけ・・・・ww

 

5m以上の南西風はダメ

5mの南西風は外房で向かい風で釣りにならん。

いや、分かっていたけど、3年ぶりくらいで再体験。
やっぱり駄目でした。

現地予報で5m超える場合は、地元で別の趣味していた方が修行にならなくて時間の有効活用ができるよ。

 

若潮・長潮はダメ

まぁ、自分のテクニックのせいだけど、あんまりいい思いはない。

 

仕掛けが・・・

やはり、中古品より新品の方がいいね。

何が原因でヒラメばらしたのか?
仕掛けの劣化?テクニック?針掛の甘さ?ドラグの強さ?撮影とか遊びすぎ?たも網の準備不足?

いろんな要因はあるけど、対策としてつぶしこんでいかないとね。

 

この日の記録

実はこの日、アジが釣れなかったのは「おいらのテクと、この場所だったから」らしい。

というのも、インスタフォローのブログ&心の師匠は同じ時間帯、某港で26匹のアジを釣っていた。
かわいい猫ちゃんのお食事用だとのこと。贅沢ぅ~(^_-)-☆

おいらもネコを飼いたいのだよ。

今回はこの前半戦で強風なのと、アジが釣れていないのと、頂いたコマセの消費が目的の残業だ。
そう、ヒラメをばらしたので気持ちにも余裕がないのだ。

 

今回のメインタックルや仕掛け

 

なんでも使える汎用タックル、いつもの定番の仕掛けで愉しんだ。


だけど、奥歯にものが挟まったかのような何とも言えない晴れないこの気持ち。
後半戦、最近良く立ち寄る、またしても勝浦港でのアジ釣りリベンジに続く。

おいらの仕掛けの考察、詳しくは以下リンクにて。

外房,釣行

Posted by まぴこふん