【メイホウのバーサスVS-7080N購入】座れるタックルボックス インプレ ロッドスタンド BM-300.250 Light
【メイホウのバーサスVS-7080N購入】座れるタックルボックス インプレ ロッドスタンド BM-300.250 Light
伊豆半島カマス釣行。
普段専門はアジなので、それ以外のツールは部屋のあちこちに得意の『散乱収納』しておる。
面倒だなぁ・・・・
そこからのチョイスにつき、箱に入れて釣り場にはせ参じるのがアジ以外の釣り物の時。
時間かかるし大変。
サビキの時とフカセの時は、錘も仕掛けも浮きも色々と違うしね。
釣り物変更時、よくあること
釣行前の時間のない中アイテム入れ替えをする。
忘れ物が発生する
コマセメインから、ルアーやフカセ浮きになると少し使う道具が変わる。
全部入れておくとすごい重量になる。
荷物が増える
旅行の時の衣類、釣り道具、スポーツの道具、靴、洋服、カバン、食べ物などなど。。。。いつもやりすぎて後悔。
旅行大ベテランの奥様にも笑われる。
おいら、予備がすごい人。
失敗したので新しく買う
今回は行き当たりばったりだったので、発泡スチロールに道具をぶっこむという暴挙。
だって空いてたんだもん。
結果、見事にお風にあおられ撃沈。
天気急変は予測できずにw
常連さんがコンパクトな装備で持ってきている奴なら、風にも負けず、だ。
ミニバッカンとクーラーのみ。
普通はそうか?
おいらも持っているのだけど、アジの道具全部出し入れするのが面倒なので、アジ以外用として購入。
タックルボックス物色
タックルボックスで選んだポイントはここだ。
ポイント1:座れる
半日とか1日、結構立ちっぱなしなんだけど、さすがに膝も痛めているので座りたいことが多くなっている。
加齢だw
ポイント2:大きすぎない
前に買ったタックルボックスがすごく大きかったので、ほどほどで。
ポイント3:竿が立てれる
結びなおしたくない!!
2.3本すぐに使いたい病なもので。
ポイント4?!:風で飛ばない
これは自分が悪い
以前はタナハシのセットを持っていたけどなぁ。ちょっとおいらの釣りには小さかった。
売らなきゃよかった。。。
まともなケース、って考えると大概メイホウのアイテムになっていた。仕掛けやルアーケースやら。
メイホウのバーサスVS-7080N
そう、巷の釣り場でよく見るこいつ。
他人様と被ることもあるかもなので、フィッシングステッカーで自分のアイテムにアレンジするのも楽しみの一つだ。
VS-7080Nボックスの商品特徴
これまた、書き出すとただのボックスではないのだ。
▼ハンドルストッパー機能搭載
⇒持ち運び時のBOXの傾きを解消
▼このモデルは座れる
⇒モデル限定で座れるランガンシステムボックス
▼多機能である
⇒ワンタッチ開閉バックル・滑り止めゴム、中皿(水抜きダクトあり・なし)2個、仕切板2枚を装備
▼規格品で展開されている
⇒追加アイテムが沢山あり、ワンタッチ装着できる
▼サイズ的には最高
⇒サイズ:W375xD293xH275mm、容量15リットル
思ったより、メイホウVS-7080N
ちょうどいいくらいのサイズなんではないだろうか。
2つある中皿の1つをサイドに装着の図。中皿を上からはめるだけ。
結構頑丈よ。
壁面がほぼ垂直になっているので、内寸を最大限使える。
ま、できれば肩から掛けれる機能もあれば最高だけど。
ちなみに、当初発注していてキャンセルしたアイテムはおしゃれで肩ベルト・ロッドホルダー複数付きなのだが、座れない。。。。
ロッドスタンド BM-300 Light
ボックスに装着するロッドホルダーとしてこれもついでに購入。
竿たての商品特徴
▼カラー
クリアブラック×ブラック
▼サイズ
65×70×330mm(台座幅100mm)
▼素材
スタンド本体、カバー、フットレスト:ポリカーボネート樹脂
プロテクトキャップ:エラストマー樹脂、ストッパー、アタッチメント:POM樹脂
▼スタンド穴径45mm
10ft等の長めの竿でもいける
リールと接触する部分はゴムが装着されているので、リールフットに傷が入ることもないのですごくいい。
竿尻にもストッパーがあるのでロッドのEVAが欠けることもない。
VS-7080Nのサイズ感
メイホウVS-7080N
ホルダー装着
簡単に装着完了する。
ロッドホルダー300light
250も購入。300とは装着方法が違ってくるがこちらの方が上から差し込むだけで簡単。
ロッドホルダー250と350のサイズ比較
上の画像の右ロッドホルダー300light
左の250サイズ(穴径35mm)でもエギングロッド入るし、おいらの用途には大丈夫だ。
ライトゲームメインのおいらは、右のロッドホルダー300light
といことでロッドホルダー250light
ホルダーの高さ(長さ)は伸縮で変えられるし、替えなくてもこんな感じで余裕だ。
メイホウバーサスVS7080Nの総評
今のところメイホウVS-7080N
GOOD:座れるのはデカい!
濡れていたら、汚れていたら、地面には座りたくないもんね。
よっこいしょ!!
こちらのバッカンはランガンアイテムを入れておこうと思う。
こいつとの併用だ。
GOOD:色々カスタムできてしまう!
例えば、こいつをつければ壁面でツールやルアーがうまくまとまる。
メイホウVS-7080N
下のバーは外してもいいけどね。
無くしそうでつけておく。
左右上下で4つのパーツで構成されているよ。
穴に引っかけて、裏から外れないようにするマルチハンガー
これで色んな物を吊っておけるので便利。
GOOD:ハンドルが固定できていい!
要はハンドルの可動域が固定できるので持ち歩きでグラグラしない。
メイホウVS-7080N
これ大事。
やはりロッドホルダー300light
でも、こういう使い方はあるよね。
ランディングネットが収まるのだ。これはロッドホルダー250light
300の場合はシャフト径の厚いたもでも刺しておけるよ。
意外と理想的じゃない?
ロッドホルダーの使用感としては7.6ftは底にエンドがつくので自立、6.1ft以下はリールフットでホルダー吊る感じかな。
ホルダーの高さ・長さは伸縮可能だ。
ホルダーのリールフット接触部分は、ゴム加工されているので傷もつかない。
GOOD:規格品でサイズばっちり!
やっぱ規格品同士の同じメーカーではサイズに無駄がない。
メイホウタックルボックス揃えたアイテム
BOX左に予備のワーム・ジグ・サビキ類、右にバッカンやタオルやグローブや照明やリール。
クーラーは車において、こいつと3WAYバックだけで釣りできちゃうね。
まだ荷物多い?!w
このセットがあれば、釣りにおいては、ほぼなんでも活用できるはずだ。
アイテム一覧
すごい沢山アイテムがあるので少しずつ追加して行っても、大人買いしてもいいよね。
座れるBOX本体
装着できるアイテム各種抜粋
これが同じメーカー戦略として大事だよね。
ドリンクの他、使用済みのワームでも入れようと思う。
後で洗う時に外して水にぶち込むからね。
ワンタッチでパーツケース
非常に便利。
そして、結構使っている人が多いので、他人と差別化するステッカーもあってもいいかもね。
メジャーステッカーも定番カスタムのひとつだ。
メイホウアイテム、レパートリーは以下リンクより。
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