6.7月梅雨~初夏の外房内房西湘マゴチ&シロギス釣りの準備
6.7月梅雨~初夏の外房内房西湘マゴチ&シロギス釣りの準備
来週釣りに行く予定だ。
狙いはマゴチとシロギスとショゴ・メッキで迷った。
あわよくば全部行きたい、が冷静に冷静に。
本当は6/24金曜釣行だった
今、前日6/23木曜だ。
明日の潮周り
6/24金曜に行くつもりであったが個人的に嫌いな若潮。
底物にはいい、という噂もあるけどね。
なんというめぐりあわせ。
結構な確率で1/30を引き当てる。
明日の風
そして暴風であることを知り、急遽有休取り消しw
13mの南の風は無理だ。
そして今週はずっと荒れるようだ。
おいらは、土曜日も某スポーツの練習と飲みがあるので忙しいしね。
この自由さがおいらの職場の唯一のメリット。
うーん、やりがいはさほどない。
積み上げてきたものが物を言うのか?知らんけど。
ということで?狙いは、初夏のシロギスとマゴチに決定。
今回のタックル準備
マゴチとシロギスに両方使えるSLS(スーパーライトジギング)とエギングチョイ投げ仕様。
共にしなやかなロッドで非常に軽やかなイメージのタックルだ。
あー時間が足りないよ、もっとたくさん釣りしたいのに。。。
マゴチ&シロギス用
タックル1
のちにレビューするが、これがまた繊細な感じで軽やかで驚き。
このRUNWAY、最近超人気らしい。
リールサイズは9.4ftの長さ的に、3000かC4000かと思ったんだけど、グリップが細いので
重めのC3000が一番しっくり来る感じ。
おいら的にRUNWAYは30-50センチ前後の魚狙い用。
具体的にはカマス、チヌ、マゴチ、ヒラメ、シーバス、小中型青物、にチョイ投げ用途。
30gまでいけるから10号くらいまで背負える。
そして、最近この半年、アジが疎遠になっておるw
タックル2
メビウスはエギングロッドだけど、ジグサビキからチョイ投げまで汎用的用途。
ちょうどいい硬さにしなりなんだよね。
別場所ランガンメッキショゴのプラグ・ジグヘッド用
念のため、今回は使わないだろうけどw
というのもショゴ狙いだと、今回のポイントとは少し違う場所になるから。
タックル3
おいらのライトゲーム汎用タックルだ。
もしショゴ港ランガンの場合は使うことになるだろう。
今回は予備の予備。
仕掛け装備&ルアー準備
まぁ2か月釣りしていないからお金は貯まる。
といっても微々たるものだけどねw
シロギス
本格仕様ではなくチョイ投げ。
天秤となすオモリ(~10号)と仕掛けがあれば事足りる。
意外とシンプルに独立した、このようなストレート天秤がないのだ。
これは重りを可変にすることで、ジグや弓角に流用することを考えている。
仕掛けは有名なロール、これだけあれば大丈夫だろう。
マゴチルアー
100円ショップで仕入れたものや、Amazonで仕入れた格安ルアー。
ジグヘッドは上記タックルのボリュームゾーンの14-20gを使う。
ライトゲーム装備からの入替が意外と時間がかかる。
釣りの想像しながらだから?
本当はめっちゃ釣れるという今や超有名ルアーの「コアマン」を導入してもよかった。
ライトゲームから色んな釣りまで、釣り物別に用意できればいいんだけど、お金がw
ランディングネット
新しく買ったのだ、長いのを。
今まで330だったけど、500を追加。
さらには、長くなったのにめちゃ軽いし、すごくいい。
今回はポイント上の理由があり、ヘッドの網部分を古い方の小さ目のに付け替えして同行させる。
釣行前のまとめ
今回は泳がせではないので坊主の可能性が高い。
保険でシロギスを塩イソメで狙えるように、そして気が変わったらショゴランガンできるように。
でも、現場では釣れているようなのだよ。
空振りしないよう、打率を挙げるべくキチンと場所を選定していくつもりだ。
ライトタックルもサーフタックルも積んでいこうと思う。
ちなみに50センチオーバーの魚が釣れたら皆さんどう持ち帰るのだろう。
おいらは昔、地元のルアー釣りで80オーバーのシーバスやF5太刀魚を釣っていた時は、助手席足元に
新聞を引いて持ち帰っていた。家まで車で15分くらいだったし。
今、たまにしかやらない大物狙いに、わざわざクーラーボックスのデカいのを買うのも場所を取るし。
発泡スチロールのクーラーで我慢するかな?
って釣れる気でいるのかなw
普段のコストコ食材買い物や、コマセ入れなんかに積んでおけば色々使えるかもね。
いずれにしても今週は天気が荒れているので釣りにならないから、大人しくしていなければ。。。。
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