FEELLINE|スマホ連動体重計に乗るだけ自己管理&ダイエット
FEELLINE|スマホ連動体重計に乗るだけ自己管理&ダイエット
武漢ウイルスが蔓延して1年になる。
様々な活動が抑制され、蔓延以前の活動がいたるところで戻っていない。
旅行・買い物・飲食・仕事・趣味・コミュニケーション。。。
愉しかったなぁ。。。
新様式として新たな形が生成される一面もあれば、どうしようもない様式の行い事もある。
一人でやるスポーツはできるけど。。。。
対戦型の機会や強度は減る。
そう、おいら的な活動量減に伴う「デブ化」w
おいらじゃないよ、イメージねw
飲んで喰って動かなければ、太る。
簡単に太った。
部分的でなく、恥ずかしながら全体的に。
これではいかん、と自身の変化を時系列で把握すべく、体重計で数値入力を繰り返す。
いつの間にかアプリ起動、入力が面倒になり、数か月で疎遠に。
というのを繰り返す中、いいのがあった。
FEELLINE体重計
勿論元々、最近の体重計はワークフロー的にスマホ連動できるのがあるのは知っていた。
今回、FEELLINEを選んだポイント
▼おしゃれ
▼自動で手間いらず
▼アプリの機能がすばらしい
機能の特徴
FEELLINE ATW体重体組成計は、ただ「測る」だけではなく、
生活を充実させる基準を測れる機能がたくさん備わっている。
point(1) 1台で何人でも・何回でも
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本体が1台あれば、つなげるスマホの台数も登録人数も無制限!
測定記録回数も制限なしで、長期の変化も見逃さない!
point(2) ランニングコストなし
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アプリ「FEELLINERecord」は無料で使用可能。
point(3) 乗るだけ連携 誰でも使える簡単設計
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本体に操作部はなく、乗るだけで自動で電源オン!
かがまなくていいんだよ、これでかい。
年を重ねると朝のぎっくり腰はかがんだ時に起きるのだ。
スマホとの初回接続も、アプリからアニメーションでサポートしてくれる。
2回目以降は、アプリを立ち上げて本体に乗るだけでOK。
point(4) みんなとつながる簡単シェア機能
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アプリ内の友達機能で測定結果をリアルタイムで共有!
計測結果や結果比較の画像出力も2stepでSNSにUP可能!
計測データのCSV出力も可能で、活用の幅が広がる。
どういう風に使える?
ヨガスタジオ・ジムトレーナー・スポーツ選手等、多数のプロたちがFEELLINEを選ぶ理由がある。
現場でも家でもどこでも
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複数の本体で計測しても、アプリにログインしている1ユーザーの計測結果として記録され、1つのグラフで変化を確認できる。
ジムやスタジオでの計測とあわせ、オフ日の変化も家で計測可能に。
アスリートモードがある
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体重・BMI以外の項目は、からだの電気抵抗値から算出する方式を採用されている。
FEELLINEには筋肉量の多いアスリートが、より正確に値を把握するための計算式を補正する機能がある。
自分が今、比較してどうなのか、がわかってモチベーションにつながる。
習慣化をサポートしてくれる
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曜日や時間で測定を促すアラーム機能がついている。
計測時間による変動に対応し、グラフは時間帯指定で表示可能だ。
おいらの用途
1年単位の健康診断や人間ドック。
卒煙後、毎年2キロずつ増えて、70キロをオーバーに。
おいらの体重変化に
▼どんな推移してんの?
▼季節性はあるの?
▼食べたものは?
▼この時期何してたっけ?
と、振り返りながら変化をついでに確認することができる。
個人的には、
月単位/年単位での変化グラフを確認し、趣味のスポーツを継続し、
いつまでもアスリート体型を保てるよう基準を取得することにしたアイテムだ。
自動連携してくれる。
普通の体重計を買うより、おしゃれだし、用途も多様だし、データ化できるのは有用だと思う。
そして、 測ったその数値がいいのか悪いのか、表示してくれるから状態を把握しやすい のだ。
普通の体重計は数値表示だけ。
こんなお腹じゃ、夜の大チャンス含め、色んな意味で戦闘力 ゼロやんw
まだ老けるのは早いぞ!!!
緊急事態、在宅中は少し経過を観察しようと思う。
前回の緊急事態、漫然と過ごしたなら、2回目の挽回チャンスだ。
そしてしばらくぶりに会う趣味仲間に驚かれる身体を作りこもうと思う。
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