入学&単身赴任の一人暮らし上京する準備を経験者がアドバイス
入学&単身赴任の一人暮らし上京する準備を経験者がアドバイス
日本での学生いや、民族の大移動。
ご存じのとおり、毎年特定の時期に偏る傾向がある。
9月から3月まで、下半期は民族大移動だ
秋から1月
秋口に推薦入試が終わり、1月にセンターが終わる。
2月
関西では2月前半に有名私学
関東では2月中盤に有名私学、後半に難関私学。
3月
国立の1次2次と試験が続く。
社会人の大移動。
勿論期初の4月前、そして総会前後の7月頃。
さらには秋口にとほぼ4半期で動くのでは???
あぁ、おいらは環境変わるのは苦手であることを学んだ。
で、この時期大移動の流れで大事なこと
慎重になるのは分かるが、、、
👉スピード
👉決断力
👉ぬかりない準備
これがまた、社会人なら会社が手配代行してくれたりもするが、大学入学の学生、とくに親御さんたちで準備するのは大変。
自分の時も随分親には気苦労もお金の負担もかけたんだと思う。
特に田舎から都会に出てくるときには、何もかもが新鮮すぎて。
ん?そう昔の話かもね。
今はネットが普及して情報格差もさほどないから困らないか?
最低限のやること手順
ということで簡単に箱準備できればいいね、と順番に最低限のやることをまとめてみた。
▼住居の準備
⇒いい条件のはすぐに無くなる
▼引越しの準備
⇒いい条件のはすぐに無くなる
⇒同時にガス回栓依頼・カーテン購入を段取りしておく
▼自宅wifiなんかの固定通信の準備
⇒順番待ちは苦痛、入居に合わせるべき
▼スマホの準備
⇒県庁所在地なら格安携帯で充分
手順1:住居の準備
手間なく物件探しをしておこう。
先に述べた人の移動順で、2月もいい物件は減る!!
3月は高いか断られるか、4月以降になるよ。
このいまのタイミングでは、値段よりスピードで妥協が必要。
まずは探して先手必勝。情報入手が先だ。
住所が決まらないと、何もかもが滞る
以降、生活関連の何を申し込むのでも、住所が無ければ申し込めない!!
電話も携帯もネットもガスも電気もガスも。。。。
探し方の王道
敷金0円礼金0円のお部屋探しのアパマンショップで相場感やベースを把握する。
近所の媒介情報はほぼ網羅している。
スタンダード
入居決定でキャッシュバックがあるDOOR賃貸とかの情報と比較すればいいと思う。
比較的広範囲を網羅しているので、情報確保に役に立つ。
至れり尽くせり
家具家電付きの有名賃貸も全国ネットワークで使える。
・仲介手数料\0
・ダブル割(前家賃\0+礼金\0)
・家具家電付き
・入居当日から利用可能なWi-Fi環境
・ホームセキュリティや防犯カメラ
・お部屋探し~契約手続きがオンラインで完結
ニューカマーのダークホース
待ち時間なしで
遠方からなら是非試したい。
1:深夜0時まで対応可能
2:LINEみたいな形式で、専任のプロフェッショナルが担当
3:お気に入り物件の内見予約まで設定 、理想の家が見つかれば、内見の設定までお手伝い
子供の下宿とか単身赴任、もしくは賃貸の人たちには高価回線を引き込まなくていい。
界隈で安い駐車場を探すには
これも最近は最安値を探せるようになった。
いちいち不動産屋めぐりをしなくてもいいので、特に時間のない社会人にもありがたい話だ。
参考で見てみると2.3割は安い。
家具は借りたほうが得
単身赴任や大学や短大の上京なんか、転勤族は買わずに絶対借りておいた方がいい。
必要なときに借りることができる家具家電の サブスクリプションサービスがお勧め。
格安の利用料金を払うだけでいい。
月額のレンタル代で済む。
自身で経験したことだけど、どうせ、
▼安物しか買えないから長く使わないし安っぽい
▼捨てるとき、粗大ごみ代金 1個 数千円~ とかを取られる
これが結構大きな出費になる。
都内を舐めたらいかんです。
去り際の 粗大ごみ + 安物家具の引越し代 はデカい。
お金のない時に買った家具は安っぽいし、どうせ使わなくなるし勿体ない。
誰もが知っている場所にある都心の大学だったけど、友人とか見ていると、みんなそうだったよ。
使わないものは早々に現金化する
教科書買取の 教科書買取サービス
六法・刑法・民法・商法をはじめ、なんとかかんとか難しい専門書。。。。法改正があるから古くなっては意味がない、すぐに売るべき。
そして、おいらは二度と読み返してないw
ちなみに、引越しのタイミングで同時に買取や処分を、ワンストップで見てくれるところもある。
>>引越・買取・処分を一括見積
>>全国対応の宅配買取業者
なんかをうまく活用するべし。
捨てるのではなく、相見積もりを獲るのだ。
⇒ 片付け隊
トランクルームの活用もあり
季節外の洋服やイベントアイテム、捨てられない思い出のグッズ、
専用のボックスにまとめてsharekuraに預ければ、1点1点を写真撮影してスマホ・PCで一括管理できる。
保管環境も安心、いつでも1点単位から簡単に取り出せる。
月額100円〜と業界最安値の設定価格。家にある収納に収まらなない物を格安で預けられるので便利だ。
手順2:引越しの準備
先手必勝、費用の抑制ができる。昔は電話で1件ずつ問い合わせが必要だったのだよ。
便利な世の中、今は引越しの費用なんかも全国から一瞬で。
必要なコストはなんと、このご時世、即日対応&不用品対応もできて他社比30%OFF
特に買い手市場だからね、働き手不足だから。
損しないように、参考にしてね。
国立発表後の3月だと、部屋 引っ越し 回線決定 は遅いからね。待たされるか、いいのがないのだ。
>>引越・買取・処分を一括見積
これを見た今、1月かおそくとも2月中旬で決めないと、すでに悠々自適の私立の推薦組や
関西・関東の大学発表組の2月中旬頃にはコスパな「部屋」や「引っ越し便」はほぼ押えられてしまう。
ガスの開栓連絡忘れずに
新しい住居には電気・ガス・水道の申込用紙や連絡票があるはず。
事前に連絡して入居日すぐに来てもらえるように予約しておくこと。これをまず第一にしよう。
特にガス。
寒い中、水しか出ないのはつらいよw
電気はブレーカー上げれば通るはず。水も出る。
ちなみに電力自由化の昨今、基本料金0円でんき
できればカーテンも
住居が決まればサイズを測っておく、もしくは測ってもらっておこう。雨戸がないと、夜は全部見えてしまい、落ち着かない。
特に娘さん!!抜かりなくね。
⇒ オーダーカーテン
その間、覗き放題になってしまう。。。
照明の有無も確認しておくこと。
手順3:固定通信の準備
住む場所が決まったら連絡して予約しておくのだ。
これが遅れると、繁忙になり自宅の回線が繋げられなくなり、待つしかなくなる。
色々同時並行でやることありまっせ。
毎月定額で払う固定費。
車や公共料金、家賃に加え、電話(通信)回線も固定費を押し上げる要素の一つ。
格安スマホに追加して、自宅の回線申込の合わせ技特典を使う。
キャッシュバックもえらいことに。無限wifi
下宿や単身赴任なら置くだけが便利かも。
工事不要でコンセントに差すだけで、届いた日から高速インターネットがすぐ使える【SoftBank Air】も手軽だ。
これからの新生活、季節的にキャンペーンがすごい。
「自宅wifi」 と 「お買い物特典」「スマホ」とかとの合わせ技でトータルでお得なので検討してみれば?
有名どころなので、みんな以下のどれかで安心。お好きなのを。
▼テレビもネットも超速ネット次世代AI Wi-Fiの【J:COM NET】
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おいらの時はこんなキャンペーンなかったよ。。。。
手順4:スマホの準備
関東は格安スマホで充分、コストも安いし。
これも住所がないと契約できない。
経験者が語るのである。シミュレーションとスピードと実行力が勝利のカギだよ。
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